年齢を重ねると、足腰や肩、ヒザなど、
整形外科的な部分に故障や不調が
出てくる人が増えてきます。
重いものを持ったり、階段の上り下りが
つらくなったりして、ますます動くのが
いやになってしまう人も多いでしょう。
病院にいけば、貼り薬を出されたり、
赤外線を照射したり、時には注射を打ったりします。
一時は症状が軽くなるかもしれませんが、
同じ生活をしていれば、また元に戻ってしまいます。
これはなぜでしょうか。
つづき
「調子が悪い」ということは、その部分だけが悪いと
いうことではありません。
実は、全身の機能が低下してきていて、
身体の中で一番弱い部分に症状が
現れてくるのです。
これを、古くから東洋医学では「五臓は四関に出づ」
という言葉で表現します。
手足にある大きな4つの関節(四関)を十分に
動かせないのは、内臓(五臓)の働きも
悪くなっているという意味です。
つまり、不調が出てきたとき、
その部分だけを治療しても、根本的な
解決にはならないということです。
全身を調整しなければ、本当の意味ではよくなりません。
<ベースボールマガジン社・自彊術で若返るより>
そうなんですよね(^v^)ウンウン
オールマイティーにバランスをとる、必要ですね。
目下、私の課題は睡眠~。。。
歯が痛いから、歯を直して 終わりじゃあないかもね。
yohちゃん
課題は【睡眠】。。。
たくさんとってくださいね~!!
亀太郎さん
そうなんだってね。
歯は大事です。ぬきっぱなしに
しておくと身体がゆがんでくるそうです!
歯の治療したけど肩こりだったりね^^。
本当に そうですね^^ ・・・全身を調整する・・・
日頃 私が 心がけていることは
よい睡眠をとる、趣味のテニスを楽しむ、読書する、
そして 空を見上げて散歩する。。。ことです!
継続していきたいですね♪
チャリさん
日頃の、心がけ次第ですね!
継続は力なり~^^。
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